「CLで負けても、ELで優勝を目指せばいい」
そんな「敗者復活」の時代は、2025年で終わりました。
今年から導入された新ルールにより、一度負けたらそこで終わりの「サバイバル時代」に突入しています。
この記事では、全く新しくなったCLとELの違い、そして日本人選手が置かれている状況を分かりやすく解説します。
【基礎知識】CLとEL、そもそも格付けはどう違う?
どちらも欧州のクラブチームNo.1を決める大会ですが、参加するチームの「格」と「賞金」が明確に異なります。
【過去と現在】2026年「新フォーマット」の決定的な変化
ここが最も重要なポイントです。2025-26シーズンから、長年続いたルールが撤廃されました。
| 時代 | これまで (〜2024) | 現在 (2026〜) |
|---|---|---|
| 形式 | グループステージ (H&Aで同じ3チームと対戦) |
リーグフェーズ (異なる8チームと対戦) |
| 敗退時 | CLグループ3位なら ELへ「降格」できた |
降格制度は廃止。 負けたら即敗退 |
「消化試合」をなくすためです。
これまでは「負けてもELに行けるからいいや」という抜け道がありましたが、新ルールでは25位以下は欧州の舞台から完全に追放されます。
そのため、強豪チームも最終節まで手抜きができず、すべての試合が「本気」のぶつかり合いになりました。
【日本人選手マップ】誰がどの大会にいる?
「久保建英の試合が見たいけど、CLじゃなかったの?」という混乱を整理しましょう。
2026年1月現在、日本人選手は以下のように分かれています。
🏆 CLに出場中の選手
- 守田 英正(スポルティングCP):
ポルトガル王者として躍進中。ベスト16進出の可能性が高い主力選手です。 - 板倉 滉(アヤックス):
オランダの名門で守備を支えています。 - セルティック勢(前田大然・旗手怜央):
プレーオフ進出(24位以内)をかけたギリギリの戦いが続いています。 - ※南野拓実(モナコ)は怪我のため長期離脱中です。
🥈 ELに出場中の選手
- 久保 建英(レアル・ソシエダ):
ソシエダは今季、CL権を逃しELに参加しています。
久保選手が欧州タイトルを掲げる姿を見るなら、このELを追う必要があります。 - 上田 綺世(フェイエノールト):
ストライカーとしてELで得点を量産しています。
【視聴方法】全部見るか? おいしい所だけ見るか?
CLとELを見る方法は、実質的に「WOWOW」か「ABEMA」の2択です。
しかし、ライフスタイルによって「正解」は異なります。
一方で、「守田選手の細かいポジショニングを全試合分析したい」「マイナーなチーム同士の試合も見たい」という玄人の方には、全試合独占配信のWOWOWオンデマンド(月額2,530円)をおすすめします。
しかし、多くのサッカーファンにとっては、ABEMAの手軽さで十分満足できるはずです。
まとめ:新時代の熱狂を目撃しよう
「負けたら即終了」の新ルールになったことで、CLとELはかつてない緊張感に包まれています。
特に、日本代表の主力である守田選手や久保選手が、欧州の頂点で戦う姿は必見です。
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